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KEEP ON CHALLENGE
KEIAI CHALLENGED ATHLETE TEAM
日本一のチームワークで、多様性のある社会を実現するケイアイスター不動産に所属するパラアスリート
NEWS
2024.7.02
2024.6.28
2024.6.03
NEWS
PROFILE
チームについて
PROFILE
「日本一挑戦するアスリートチーム」を理念とし、障がいを乗り越えるだけでなく、さらなる高みを目指してチャレンジを続けるパラアスリート集団です。2019年4月に当社所属の障がい者アスリート5名で発足しました。
現在は日本代表選手を含む、デフフットサル、デフサッカー、ろう者柔道、車いすバスケットボール、車いすバドミントンの各競技に計9名のアスリートが所属しています。
トップアスリートとして高いレベルでのトレーニングと競技を続けながら、社内の研修講師や商品開発などの業務に携わるほか、行政や教育機関とのイベントや体験会、講演などパラスポーツ認知向上のための活動をしています。
ケイアイチャレンジドアスリートチーム専用ロゴ
Designed by SoccerJunky
「チャレンジ」という言葉について
私たちは、単なる『障がい者スポーツ選手の集まり』ではありません。近年、障がいを持つ人は『Challenged』と英訳されることが多くなってきています。
障がいやハンディキャップなど失ったものとしてマイナスに捉えるのではなく、障がいを持つ私たちだからこそ体験できる様々なことがチャレンジ(挑戦)だという意味が込められています。
私たちにとって障がいは、チャレンジできるチャンス。
障がいを乗り越えるだけでなく、さらなるチャレンジを追い求める私たちは、自分たちを「ケイアイチャレンジドアスリートチーム」と名付けました。
私たちの信念
POLICY
KEEP ON CHALLENGE ー チャレンジし続ける
01
自分・仲間のチャレンジを心から楽しむ・
応援し合う
02
感謝と思いやりの心を忘れず互いを
リスペクトする
03
多様性を尊重する
チャレンジを楽しむ・応援する
「私たちの挑戦する姿勢を見て、誰かに勇気を与えることができるかもしれない」という思いの元、競技活動だけでなく、様々なことにトライします。チャレンジする楽しさや、新たな自分の発見にもつながることを伝えていきます。
互いをリスペクトする
感謝と思いやりの心を持ち、自分におごることなく互いの意見や価値観を尊重し、リスペクトしあいます。試合中に声をかけて応援するように、感謝やエールを言葉や態度で伝えあいます。関わる人すべてに対する感謝を忘れません。
多様性を尊重する
ケイアイチャレンジドアスリートチームでは、多種多様な人材が活躍できる環境づくりを推進しています。競技や性別、障がい、年齢や経験などに関係なく、一つの目標に向かうチームとして違いを認め合い、一人ひとりが輝けるよう一丸となり活動します。
私たちの信念
私たちの目指す姿
ミッション
私たちの目指す姿
VISION
日本一挑戦するアスリートチームになる
01
勇気・希望・元気を
与える存在になる
02
最高のチームワークで憧れのチームになる
勇気・希望・元気を与える存在に
競技活動だけでなく様々なことにチャレンジします。そんな私たちの姿が、誰かの心に火を点け、希望となり、勇気を与えることができるかもしれない。人の成長を後押しできるきっかけを作りたい。それが私たちの想いです。
最高のチームワークを目指す
私たちは、チームの和と自主性を重んじ、どんな時もメンバーの意見に基づいてチームの意思決定を行います。最高のチームワークを発揮し、誰からも憧れられるチームになります。
私たちの使命とコミットメント
MISSION
01
ハイパフォーマンスの発揮
02
地域・社会貢献
03
パラスポーツの
認知向上
04
「アスリート雇用」の在り方を変える
ハイパフォーマンスの発揮
常にトップアスリートとしてのプロフェッショナルな意識を持ち、貪欲に結果を追い求め高いパフォーマンスを発揮し続けます。
地域・社会貢献
イベントや体験会など、パラスポーツや障がいを身近に感じてもらえるような取り組みや、地域や教育機関と連携した活動を積極的におこない、共生社会の創造に貢献していきます。
パラスポーツの認知向上
障がいの有無や競技の垣根を超え、だれもが楽しめるレクリエーションとして認知されるような活動をおこなうことで、パラスポーツの新たな価値創造と活性化を目指します。パラリンピック競技だけでなく、あらゆる障がい者スポーツの認知向上活動をおこないます。
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